お山のぱん屋とぅりまかし
”とぅりまかし”はインドネシア語で「ありがとう」という意味だそうです
中野市豊田地区(旧豊田村 親川)に新しくパン屋さんができたと聞き、
今日「とぅりまかし」さんに行ってきました。
場所は、豊田飯山IC付近から
「まだらおの湯」や「斑尾高原豊田スキー場」へ向かう
途中の道沿いの右手
「とぅりまかし」の看板が目印
小さいけど明るい店内で、気さくなご主人が出迎えてくれました
安心素材にこだわり、できるだけ国産・地元の材用を使用しているとのこと
最近の柔らかいパンに慣れた口には、初めちょっと硬く感じるパン生地ですが、
じっくり味わえる美味しいパンでした
クリームぱんのクリームや、あんぱんのあんこもひとあじ違い、
めろんぱんは素朴な昔風
でも、クリームやあんこより何より、「ぱん」の味わいに惹かれました
残念ながら今日は売り切れていたけど、
”大きなぱん”や、惣菜ぱん、揚げぱんなどもあるようなので、
それはまた次回行くときのお楽しみに
営業は、
木・金・土・日(月火水休み)の
11:00~15:00(ぱんが終わるまで)とのこと
お山のぱん屋 とぅりまかし
〒389-2104 長野県中野市永江6080-1
Tel: 0269-38-3732
インドネシア語の「ありがとう」=Terima Kasih (トゥリマ カシ)
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